街の屋根やさん名古屋東店
〒465-0025愛知県名古屋市名東区上社4丁目162番地TEL:0120-969-687 FAX:052-703-2608
先日、名古屋市天白区にお住まいのお客様より、外壁のシーリング(コーキング)についてご相談をいただきました。
「築10年も経っていない家なのですが、部分的にやたらと劣化が進んでいて心配です」とのお話でした。
築浅の物件でも、日当たりや風通し、建物の揺れなどの環境要因によっては、特定の部分だけ劣化が早く進むことがあります。
大切なお住まいを長く守るために、早速現地調査へ伺いました!
現場を確認すると、お客様のおっしゃる通り、特定の箇所にシーリングのひび割れが見られました。
なかには亀裂が入っていたり、剥離して大きな隙間ができていたり、といった状況のものもありました。
築10年未満としては少し進行が早い印象です。
「すぐに雨漏りしますか?」とご質問をいただきましたが、現状ではシーリングが切れていても、その下にある「防水紙(透湿防水シート)」が生きている限り、即座に室内に水が漏れてくることはありません。
しかし、シーリングが劣化して隙間が開くと、そこから雨水が侵入し、本来濡れるはずのない防水紙に直接水が当たり続けることになります。
そうなると防水紙の劣化が早まり、結果として雨漏りや構造体の腐食に発展してしまうリスクが高まります。
今回は、劣化したシーリングの上から増し打ちするのではなく、既存のものをすべて取り除いて新しく打ち直す「打ち替え工事」を行うことになりました。
まずは、古くなったシーリング材を撤去する作業からスタートです。
カッターナイフを使って、サイディング(外壁材)とシーリングの縁を丁寧に切り離していきます。
既存のシーリングを撤去せずに上から塗る「増し打ち」という方法もありますが、今回のようにひび割れや剥離が起きている場合は、根本的な解決になりません。
「打ち替え」で古いゴムを完全に取り除くことで、新しいシーリング材の厚みを確保し、本来の耐久性を発揮させられます。
外壁材の目地(隙間)に残った古いカスなどもきれいに取り除き、シーリングの接着性を高めるプライマーを塗布していきます。
これで新しいシーリングを受け入れる準備を整えました。
今回は、天白区でのシーリング改修工事の調査から下地処理までの様子をご紹介しました。
築年数が浅くても、立地条件によっては予想以上に劣化が進むことがあります。
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