街の屋根やさん名古屋東店
〒465-0025愛知県名古屋市名東区上社4丁目162番地TEL:0120-969-687 FAX:052-703-2608
ボードとボードの境目にある継ぎ目です。
これを「目地」といいます。
新築の時はシールそのものが剥き出し状態のため、紫外線が直接あたる格好となって劣化していきます。特に、家の北東側より陽のあたりがつよい南西側の劣化が激しくなります。その為、雨水の浸入を防ぐ為にも、シールの打ち替えの工事が必要になってきます。
駐車時にぶつけて割れてしまった外壁 サイディング張替え工事をしました!
名東区で車で傷をつけてしまった駐車場の外壁張替え工事を行いました!
瑞穂区で外壁塗装の前にシーリングを打替えました
2025.10.27
外壁塗装は、単に塗料で壁を塗るというだけでなく、劣化しているポイントを確認し、合わせて補修することが大切です。なかでも、経年劣化しやすいシーリング材の補修は必須と言えます。前回までの記事で、目地シーリングやサッシ・庇周りの補修について紹介しました。>>名古屋市瑞穂区|…
2025.10.26
外壁では、雨水の侵入を防止するため、様々な場所でシーリング材が使われています。外壁塗装を行う場合は、シーリング材の補修も行うことが一般的です。前回の記事で、サイディングの目地シーリング打ち替えを紹介しました。>>名古屋市瑞穂区|外壁塗装前に必須の工事!劣化した目地シー…
2025.10.25
住宅の主要なメンテナンスのひとつに外壁塗装があります。外壁の材質などにもよりますが、概ね10年に1回程度のペースで外壁塗装が必要です。ただし、一言で外壁塗装と言っても、単に塗料で塗ればよいというわけではなく、下地処理を行い、劣化したところがあれば補修を行います。中でも目地シーリン…