冬に備えて雪止め設置はいかがですか？｜名古屋市緑区
2017.11.17
11月も終わりが近づいてきました。今までは朝晩の冷え込みあり寒暖差によって体調を崩される方が見えました。２～３日前から本格的な冷え込みがきてついに冬がやってきたという様な感じがします。名古屋では毎年２～３回は雪が降ります。寒波の影響によって大雪が降った際に屋根に雪が詰まります。特…
大雪被害による雨樋の破損を防ぐために雪止めの設置 犬山市
ご自宅の屋根に雪止めは設置されていますか？
今年は愛知岐阜でも何回か雪が降りました。
しかし愛知では雪が降ったとしても翌日には溶けてしまう事が多くあまり大雪はここ最近ではないように感じます。
屋根に雪が積もると雪による被害が起きます。
よくあるのが落雪被害です。
落雪によって下にあるカーポートなどに破損が生じたり雨樋に変形や破損といった被害が起こる事があります。
雪止めは屋根の種類によりますが後付けできるものが多いです。
瓦やスレート（塗装していると難しい）後付け可能です。
今回も平板瓦で後付けが可能でしたので雪止めを取り付けすることとなりました。
工事自体は1日かからずにおわります。
瓦の場合は一時的に瓦をめくって雪止めをビス留めして雪止めを復旧します。
屋根の軒先に取り付け、雪の量が多い場合は二段取り付ける方法をとります。
雪は固まると非常に硬く重くなります。
そして２階建ての屋根上となると６Mという高い場所になります。
そこからの落雪というのはとても危険で人に当たってしまうと最悪の事態になりかねません。
カーポート当たっても枠の変形や屋根アクリル板の場合は簡単に割れてしまう事があり
車にも傷や凹みが起きる可能性もあります。
ですので事前に雪止めを取り付けておく事で屋根上の雪を食い止め徐々に雪を溶かしていき
大きな塊で落ちることを防ぎます
何かあってからではおそいので事前に雪止めの取り付けをされてはいかがでしょうか？
街屋根は調査見積もりは無料です。
まずは一度ご連絡ください
雪によって雨樋が破損すると雨樋の工事が追加でかかってしまいます。
街の屋根やさん名古屋東店では強引な営業は行いませんのでご安心ください
雪止めの取り付けなら屋根外壁専門工事会社の街の屋根やさん名古屋東店へ！
お問い合わせお待ちしております。お気軽にお電話ください
人気の施工事例一覧
同じ地域の施工事例
この工事と同じ工事を行った現場ブログ
9時～17時まで受付中!
0120-969-687
