日陰になりなかなか乾かないので難しいのですが

外壁材を痛めてしまう原因となってしまいます

ひび割れの原因としては何か直接当たったり

劣化してきた外壁材が建物の揺れに耐えきれなくなり割れてしまう等があります。

このまま放置しておくと割れた部分は塗装がされていないので水分を含みどんどん劣化していってしまいます

チョーキングが発生していました

チョーキングは塗装の時期に来た1番わかりやすいサインなので皆様も自分の家で試してみてください

目地はサイディングの板の伸び縮みに合わせて動きます。

そして劣化が進行すると固くなり建物の動きに耐えきれず切れやひび割れが発生します

塗装でのメンテナンスの時は一緒に補修をお勧めします

ひび割れや切れが発生してしまいます

サッシ廻りの補修は

古いコーキングの上に打ち増しとなります