まずはこれをチェック！塗装のサインのチョーキングについて
『外壁のチョーキング』とは
外壁の表面を触ると、写真のようにこな状の物が付着する現象のことです
外壁にチョーキングが発生するのは、多くの場合経年劣化が原因ですが
まれに施工不良が原因でチョーキングか生じることもあります
軽く擦ってみた時にうっすら付くような状態なら
そろそろ塗装を検討した方が良い時期です！
べったりと付いてしまうような状態なら、塗膜の寿命がきています
防水性も落ちてしまっているので、早めにメンテナンスした方が良いでしょう
(･∀･)ｳﾝ!!
塗装工事いろいろ
割れの程度によっても違いますが、外壁の下地や建物の劣化を早めてしまう恐れがあります
専門業者に診断してもらうことをおすすめします！
塗装後、1年もたたないうちに剥がれてきてしまった場合は、施工不良の可能性があります
塗装後、10年前後での剥がれは経年劣化が原因と考えられます
外壁のひび割れや、塗膜の剥がれ部分から水分が侵入して、腐食してしまうのが主な原因です
小さなひび割れや剥がれを放置してしまい、長い間水分にに触れると腐食のリスクは高くなります
外壁のひび割れから、下地と塗膜の間に雨水が侵入した際に、水分が気化することでふくらみが出来たり、外壁塗装をしたことがある場合は、塗膜が原因でふくれることもあります…
お家は一生に一度のお買い物と言われます
かつては新築だったお家も月日が経てば、どんなに大切にしていても
色々なところが傷んできますので、定期的なメンテナンスが必要になってきます
メンテナンスのタイミングを逃してしまうと、後になって高額な費用がかかったり
お家の資産価値が下がってしまうこともあります(T_T)
定期的にメンテナンスをすることで、結果お家の維持費低減にもつながります
また、塗り替えすることでお家のイメージチェンジにもなります！
色が変わると気分もかわりますよね～(^^♪
まだ塗装しなくても大丈夫？？
汚れが気になる…など
気になる事があれば『街の屋根やさん 名古屋東店』
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