嵐の予感?!悲劇を呼ぶ偽りの屋根工事
概要
●見積もりの水増し、工事費を浮かすための手抜き工事、屋根専門業者ではないがための無知からくる間違った工事によるトラブルが相次いでいます。ここでは実際にあった間違った施工例をご紹介します。
・煙突周りの防水処理が行われておらず、腐食させてしまった。
・スレート材に縁切り作業を行っておらず、屋根材の下に染みてしまった雨水を排出できず、雨漏りを発生。
・勾配にあった適切な屋根材を使用しておらず、スムーズな雨水の排出ができずに雨漏りが発生。
・部分補修の際、誤った防水紙の設置により雨漏りを発生させてしまう
▼失敗しない外壁塗装・屋根塗装を行うためにはお客様自身で工事内容をしっかり判断することが大切です
詳しくはこちら→プロが見た!リフォーム現場での間違いだらけの屋根工事施工例