2026.03.20
名古屋市名東区にてシーリング工事のプライマー処理を施した、事例記事の続きを紹介していきます。プライマーとはシーリングの下地処理で、耐用年数に関わる大切な処理です。前回の記事 ↓ 【名古屋市名東区にて木地の劣化が気になりご相談、シーリング工事に伴いプライマー処理】今回はプ…

築10年ほどの住宅にお住まいのお客様から、「外壁の目地がひび割れてきているのが気になる」というご相談をいただいたのが今回の工事のきっかけでした。
建物はサイディング外壁で、全体を見渡すと外壁材そのものの色あせや反りといった大きな劣化は見られません。
しかし、近くで確認すると目地のシーリングは硬化が進み、ひび割れや隙間が目立つ状態でした。
お客様としては「まだ築年数も浅いので、できるだけ必要なところだけを直したい」というお気持ちが強く、今回は劣化が進行しているシーリング部分のみを重点的に見てほしい、という明確なご要望がありました。
そこで私たちは、まず現地調査で現在の外壁とシーリングの状態を丁寧に確認し、本当に必要な工事は何か、将来的なリスクは何かを正直にお伝えすることから始めました。




