中川区通気緩衝工法によるウレタン防水塗装・前回の防水工事から15年以上経過しており全体的に劣化が進んでいました
2023.12.01
今回は中川区にて、通気緩衝工法によるウレタン防水工事を実施した事例を紹介していきます。前回の防水工事から15年以上経過しており、全体的に劣化が進んでいたので再防水を致しました。また既存防水の劣化が進み雨漏りのような症状もあったので、下地の影響を受けにくい通気緩衝工法で施工を実施し…
千種区ベランダにウレタン防水工事・夕立などの大雨で雨漏りが発生したため工事を実施したケース
プライマーは後に施す塗膜とベランダの下地を密着させる役割を果たします。
結果として耐用年数が長くなり、塗料が剥がれにくい塗膜を実現することが可能です！
このような層を積み重ねることで、住宅内部に雨水を侵入させない膜を作成していきます。
ご覧のように3層の防水膜をつくり、ベランダの防水機能を蘇らせていきます。
機能性が蘇るだけではなく、美しい見栄えも心地よいベランダになりました！
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