街の屋根やさん名古屋東店
〒465-0025愛知県名古屋市名東区上社4丁目162番地TEL:0120-969-687 FAX:052-703-2608
2016.10.14
東浦町の賃貸アパートオーナー様より、クロス張替のご依頼があり、現場調査へ伺ってきました。 このお部屋の退去者の方はアパート新築から15年間住んで見えたようです。 しかし、とてもきれいに住んでみえたので15年の期間はほぼ感じられませんでした。下地の不具合も見受けられませんでした。…
2016.10.13
あま市でS瓦の屋根工事の続編です。屋根の点検時はコチラから前回までの工事の様子はコチラから今回の工事内容は ・雪止め金具の取付 ・軒先の瓦のビス固定 ・破風板、鼻隠し板塗装 S瓦の棟下漆喰の補修後の写真です。中の棟木も腐食しない人工木への取り替えを行い漆喰はなんばん漆喰で仕上げま…
名古屋市守山区で外壁フッソ塗装を行いました。築年数が15年経過して、外壁の退色が気になっていたそうです。また、角地に立っているお家でしたので、訪問販売のセールスマンが頻繁に外壁塗装の勧誘に来られていたそうです。3社ほど、見積を取られたようですが、最終的に弊社に工事依頼をしていただ…
2016.10.12
名古屋市瑞穂区で陸屋根の排水溝のつまり補修工事をおこないました。この物件では、家の目の前に神社があり、その周りに立っている落ち葉が、風で飛ばされて陸屋根の上に溜り排水溝に溜まってしまい水が流れなくなっていました。写真を見てわかるとおり落ち葉や枝が排水溝に詰まっているのがわかります…
高浜の営業所には「雨水タンク」が設置されています。この雨水タンクは、雨どいから流れてきた雨水を貯めることができます。設置はとても簡単です。最近では、新築時に設置されるお客様も多くみられますがもちろんリフォームでの設置も可能です高浜店もリフォームでの設置をしました。 設置方法は、雨…
2016.10.11
西尾市でトップライト(天窓)廻りの水切交換をしました。これは既設のトップライトの写真です。茶色くなっている部分は瓦の形状にあわせて曲げたりできるように鉛製です。この部分と板金水切取り合い部が劣化で穴が複数空いてしまっていて雨漏りの原因となっていました。 取替工事開始ですが、その前…
2016.10.10
知多市で屋根葺き替え工事をしました。当初は、カラーベストの上にカバー工法を行う予定でしたが、調査を進めると雨漏れ被害で野地板が腐食していることがわかりました。 屋根施工後 横葺き板金屋根に葺き替えしました。 現地調査 実際に屋根に登って状態を確認してみると、退色の進行やコケが発生…
2016.10.09
西尾市で外壁の塗装工事が始まりました。仮設足場の組み立ても終わり、外壁塗装の下準備である高圧洗浄を行いました。上の写真は高圧洗浄前です。壁を触ると手に白い粉が付いてしまう事はありませんか?これはチョーキング現象といって、太陽からの光や熱によって外壁が劣化している状態で外壁塗装の目…
2016.10.08
大治町で屋根の点検を行いました。屋根に上がった所、屋根にはニチハのパミールという商品が使用されていました。ニチハのパミールはスレート屋根材で1996年~2008年にかけて製造されていました。早いもので築7年を経過すると屋根材表面の剥離が始まってしまう屋根材ですこのニチハのパミール…
2016.10.07
あま市で先日屋根の点検をしたお家の漆喰補修工事が始まりました。先日の点検の内容はこちらをクリックしてください屋根上での高所作業は墜落の危険性があるので足場を組んでの工事となります。足場を組む事で職人さんも安心して作業も出来ますし、作業効率も上がり工事もスムーズに進行します。また陶…
2016.10.06
名古屋市港区のお客様より屋根のカバー工法の依頼を受けました。完成写真は生憎、雨の日の撮影になってしまいましたが、晴れた日は、屋根材が綺麗に輝いていました。今回は、ニチハ横暖ルーフプレミアムを採用していただきました。 屋根施工後 完成写真 ガルバリウム鋼板を使用したカバー工法のメリ…
2016.10.05
名古屋市名東区での屋根のカバー工法ですこちらの写真は、施工前の棟板金様子です。色もあせて見えるのがわかります。 こちらが、棟板金の完成写真です。こうして見ると全然違いますね!こちらが本来の色ですね(^^)板金の取り合いもしっかりとコーキングをし雨の浸入をふせいでいます。 こちらは…
2016.10.04
今回はカラーベストの屋根の重ね葺き(カバー工法)工事です。これまでも塗装はされていましたが、再塗装とメンテナンスフリーのカバー工法での施工を提案させて頂きました。初めの点検時はやはり塗膜劣化による剥離や褪色も多く、黄カビの発生も拡大していました。塗装を行えばしばらくは劣化の進行を…
施工前の瓦屋根です。写真は下屋根ですが大屋根とも漆喰の劣化による剥離が多く、棟瓦や軒先の瓦を緊結する鉄筋棒などの不具合が見られました。瓦自体は割れもなく状態は良かったのですが、2階の大屋根、1階の下屋根ともに広い大きい屋根でしたので重量はそれなりに躯体にかかっています。この為お住…
ではよく世間で耳にするガルバリウム鋼板とジンカリウム鋼板は何が違うのでしょうか。素材?強度?よく知られたガルバリウムの方がいいのでは?と気になっている方へさせて頂くと・・・。実は大きな違いないんです。ちょっと専門的な話ですが、いずれも素材はアルミと亜鉛とシリコン合金というもので、…