U瓦は劣化の状態にりますが塗装が困難な場合が多いです|長久手市


長久手市に屋根の調査に行ってきました。

そこの屋根にはセキスイのかわらUという屋根材が使われていました。

U瓦とも呼びますがどちらも同じです。


このU瓦ですが、セメントと繊維等で出来ておりスレート(カラーベスト)と似た様な屋根材です。


ですので将来的には塗装が必要な屋根材です。


しかし劣化の度合いにもよりますが、劣化の進行が速く塗装が困難な場合が多いです。

IMG_5144_R-1-columns1-overlay
こちらがU瓦の写真です

一度塗装をされていますが、白色の部分は塗膜が剥がれてしまい

U瓦の素地の部分が見えてしまっている部分となります。
セキスイ かわらU
セキスイ かわらU
セキスイ かわらU
この様な感じで表面の塗膜が劣化してしまい剥がれて素地の部分が露出しています。

この素地部分が露出していると紫外線による劣化も早くなり更なる悪化を招きます。

また塗膜もほとんど残っていない為、防水性が低下して水を吸いやすくなっています。


この様な状態ですと塗装は困難と言えます。


もし仮に塗装を行ったとしても早期的に剥がれが発生してしまいます。


ですので塗装が困難な場合は

葺き替え工事か重ね葺き工事が必要となります。

しかし重ね葺き工事の場合は、U瓦自体が重ね葺き工事で使用されることが多い屋根材でしたので

既に重ね葺き工事がされており屋根が3層構造となり屋根の重量の面ではあまりおすすめではありません。

また重ね葺きする屋根材の選択肢も限られてくるので意匠面で悩まれている方にもお勧めできません。


ですのでU瓦の場合は葺き替え工事となるケースがほとんどです。


もし家にU瓦が使われていましたら、まず点検をお勧め致します。


街の屋根やさん 名古屋東店では 

無料点検をおこなっておりますのでお気軽にお問い合わせください

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

軒天の張替え

春日井市で経年によって劣化した軒天の張替え工事を行いました。軒裏天井を略して軒天と呼びます。普段は太陽光などの紫外線があたる部分ではないので屋根や外壁と比べて褪色や劣化はしにくい場所ではあります。しかし巻き上がる風雨や経年によって劣化してき...........

外壁塗装 現地調査

名古屋市守山区で外壁塗装工事のお見積もり調査に行ってきました。見積書を作成するにあたり必ず現地調査が必要となります。外壁の状態によってご提案できる内容が違うからです。工事が始まってから工事内容が変更となり追加工事を出さない為にも必ず現地調査...........

木製サッシからの雨漏り

稲沢市で木製のサッシの隙間から吹き降りの雨の際に雨漏りを引き起こしていました。昔のサッシの為、今あるアルミや樹脂製のサッシと比べて気密性や断熱性は高くありません。木枠とガラスとの間に隙間が空いており吹き降りの雨の際にそこから雨が入っていまし...........