30年間、色褪せないスレート屋根「グラッサシリーズ」


スレート屋根の色あせや苔にお悩みの方にお薦めケイミューグラッサシリーズ
 2017年現在、築で最も使われているという屋根材がスレート(カラーベスト・コロニアル)です。約35%という市場シェアを誇りますが、実際に住んでいる方や屋根専門店の方にお聞きしますと、あまり評判はよろしくないようです。
スレート屋根は市場シェアこそ大きいがマイナスイメージも多い

 評判が芳しくない理由は主にメンテナンス性の悪さが原因となっています。街中でにあるスレート屋根のお家を見てみますと、確かに苔が目立つ屋根も多いし、色褪せしているものも珍しくありません。外壁はそれなりに綺麗なのに、スレート屋根は色褪せて苔だらけというケースも珍しくはないのです

10年に一度の屋根塗装から解放される30年以上長寿命のグラッサシリーズ

 「スレート屋根はコストダウンを目的とした屋根材工期が短くて済むのはいいが、寿命が短い」なんてことを言う方もいらっしゃいます。確かに瓦屋根などに較べれば工期も短く、そのことによって人件費も抑えられますこれはお施主様にはメリットですよね。

傷んだスレート屋根

 スレート(カラーベスト・コロニアル)にはその時代によってさまざまなものが存在します。


 アスベスト規制前のもの、アスベストゼロへの移行期のもの、アスベスト規制後のものの3つです。

 このうち、アスベスト規制前のものについては非常に丈夫で、寿命も長いと言われています。


 問題なのはアスベストの代替品が使われていたアスベストゼロへの移行期のものとアスベスト規制後の初期のものです。

剥離や割れなどのデメリットを解消したのがグラッサシリーズ

 これらは製品やその製造時期によっては非常に脆く、剥離や割れなどが起こってしまう製品もあります。


 また、主成分がセメントなので表面の化粧(塗膜)が傷んでくると、どうしても水が染みやすくなります。含水によって膨張、乾燥によって収縮を繰り返すと、どうしても脆くなってしまうのです。


 これらのデメリットを解消したのが、ケイミュー社のカラーベスト「グラッサシリーズ」です。

グラッサシリーズはこんな方にお勧めです

グラッサはきれいな状態が通常のスレート屋根の3倍長持ち

 軽快感やその色の豊富さから「屋根はスレートがいい」というお客様も多くいらっしゃいます。


 屋根葺き替えというと金属屋根が選ばれがちですが、スレートを選びたいというお客様も多いのです。

色褪せや苔が発生しないのもグラッサの魅力

 30年間、色褪せないというスレートの屋根材がグラッサシリーズです。


 屋根に苔が発生してしまう原因は塗膜の傷みによって水切れが悪くなってしまうことによって起こります。

 色褪せないということは塗膜が傷みにくいということなので、苔も発生しにくいのです。

長寿命・高耐候・色褪せない秘密は表面の無機三層構造にあり

グラッサの断面図

 直接、太陽光が当たる表面に塗られているのがグラッサコート。

 これは外壁塗装などで最長の耐用年数を誇る無機系塗料とほぼ同じで、紫外線の持つエネルギー413KJ/molより高い443KJ/mol結合エネルギーを持っています。そのため紫外線によって分解されにくいという特徴があります。

  細かい石に釉薬加工を施してあるので、色褪せない。加工された釉薬はガラスとほぼ同じ性質となり、極めて強い耐蝕性を持っています。

 無機顔料と有機顔料を較べると、無機顔料は大きく、そのため、セメントの細孔から流出しにくいという性質がある。有機顔料は細かいので初期の発色は良いのだが、流出しやすいので色褪せしやすいということも。

超促進耐候性試験(メタルウェザー試験)では釉薬瓦とほぼ同じ性能を発揮

グラッサコートが施されたカラーベストは4シリーズ

グラッサ

●グラッサシリーズ

 グラッサコートが施された製品の中でも基本となるシリーズ。

遮熱グラッサ

●遮熱グラッサ

 グラッサコートに最近のトレンドの遮熱機能を加えたシリーズ。もちろん遮熱効果も長続き

グランデグラッサ

●グランデグラッサ

 中層(表面第2層目)の「無機彩石層」にさまざまな色の釉薬加工を施した無機彩石を散りばめたもの。自然で美しいグラデーションが特徴

プレミアムグラッサ

●プレミアムグラッサ

 中層(表面第2層目)の「無機彩石層」にさまざまな色の釉薬加工を施した無機彩石を散りばめたもの。自然で美しいグラデーションが特徴