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素焼瓦のお話


沖縄の赤瓦

少しずづ瓦のお勉強をして瓦の魅力に引き込まれてきましたが、今回は素焼瓦のお話です。

素焼瓦の代表として沖縄県の赤瓦があります。沖縄県で作られる瓦のことを琉球瓦といいます。 

赤瓦は黒い土と水だけで作ります。原料となる土を成形した後40日ほど乾燥させ1,000度前後という瓦生産のなかでは低温で焼成。土の鉄分が酸化し、焼くことで独特の赤色が生まれるのだそうです。


沖縄の瓦は吸水性・透水性が大きいですが、急に雨が降った時、若干水を吸って暑かったらそれを蒸発させ熱を逃がし涼しくしてくれる。素焼瓦は沖縄の気候に適した屋根材なんですね。 

沖縄へ行ったことはないのですが、テレビなどで見ると海の青と屋根の赤そして白・・・白?


赤瓦は屋根に漆喰で留めてあるそうです。強烈な台風に襲われる沖縄ならではの工夫ですね。漆喰は時間とともに白から灰色に変化していき、味わい深い表情になっていくそうです。 

沖縄と言えば、屋根や塀にシーサーが乗っているイメージです。シーサーは瓦を葺いた職人がおまけで屋根に残したものなんだそうです。なんて粋な職人さん(#^.^#)


シーサーは赤瓦と同じ材料で作られていて、瓦を造る過程で割れたり欠けたりした赤瓦を使用して作ります。エコですね!シーサーは中国の風水思想にある魔除けで、その目は門から入ってくる魔物をにらみつける角度でつけられるそうです。 

生産している土地の条件に合った赤瓦。素敵ですね♪

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