緑区で棟瓦のスズメぐち補修を行いました


片棟冠の隙間
屋根にスズメの巣
こちらの写真は、前回に点検を行った写真です。
前回の点検の様子は、こちらをクリックしてください ⇒ 《クリック》
どうしてスズメが屋根の中に巣を作ってしまうのかが、書いてあります。

それでは、補修を行っていきましょう!(^^)
スズメ補修の片棟冠
さっそく屋根の上にあがりました。
矢印で指しているのが、今回スズメが中に巣を作っている片棟瓦です。
上から見てみても、本当にこの中にスズメが入っているとは、思いませんね!
それでは、この棟瓦を取っていきましょう。
屋根の中にスズメの巣
片棟瓦を順番にめくっていき、出てきたのが、こちらの写真です。
写真でおわかりのとおり、しっかりとスズメが巣を作っていました。
12月との事もあり、スズメは飛びだって巣だけが残っていました。
スズメは、夏場に卵を産み夏が終わる秋にかけてヒナが飛びだっていきます。


スズメの巣を撤去
こちらは、上の写真のスズメの巣を撤去した写真です。
スズメが巣を作るからと言って、屋根の瓦やルーフィング(防水紙)は傷む事はありますん。
ここも、撤去を行いましたが、傷んでいる様子はありませんでした。
では、ここから、スズメが屋根に入ってこないように補修を行っていきたいと思います。
屋根にスズメの巣
スズメぐち補修図
左の写真は、補修前の図です。
右の写真が今回補修を行う図となっています。
補修のしかたとしましては、赤字で書いてある「エル型の板金」を、スズメが出入りしている破風と片棟瓦の隙間に入れ、外から入ってこれないようにします。この時、板金をとめるのは、ビスで固定を行います。
すずめぐち補修風景
スズメ口補修風景
スズメぐち補修板金
板金を取り付け、片棟瓦をもとに戻しました。
下から覗いて見てみますと、出入りをしていた隙間がなくなりました。
これで、スズメぐち補修は完了です。来年からはスズメが巣を作ることは無くなると思います。(^^)


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