街の屋根やさん名古屋東店
〒465-0025愛知県名古屋市名東区上社4丁目162番地TEL:0120-969-687 FAX:052-703-2608
2025.11.27
長久手市で棟瓦の積み直し工事を実施し、熨斗瓦を南蛮漆喰で積み直していく様子をお伝えした事例記事の続きを紹介していきます。前回の記事 ↓ 【長久手市で強風の影響で瓦同士がずれていた、南蛮漆喰で棟を積み直していきます】今回は棟瓦の積み直し工事は信頼のおける施工業者選びが重要…
2025.11.26
長久手市で棟瓦の積み直し工事を実施し、熨斗瓦を撤去していく様子を紹介した事例記事の続きを解説していきます。前回の記事 ↓ 【長久手市で「台風後の屋根の様子が気になる」棟瓦の積み直し工事を実施、熨斗瓦を撤去していくまで】今回は熨斗瓦を撤去後に、棟瓦を積み直していく様子を中…
2025.11.25
長久手市のお客さまから「台風後に屋根の様子が気になる」と連絡を頂き現地調査したところ、棟が若干曲がり、瓦にズレが生じていました。倒壊に近い状態が見られたため、速やかに棟の積み直し工事を実施しました!気さくに相談して頂き、工事完了後は大変喜んでいただけました。 街の屋根やさん名古屋…
2025.11.23
日進市で棟瓦の積み直し工事を実施した、事例記事の続きを紹介していきます。前回の記事 ↓ 【日進市で雨漏りした瓦屋根の一部棟瓦を積み直し工事、全工程を現場状況を交えながら紹介】今回は棟瓦は雨漏り原因へ発展しやすい理由と対策について、詳細を解説していきましょう! 棟瓦で不具…
2025.11.22
日進市にお住まいの方から屋根の雨漏りを受け、現地点検を行ったところ棟が倒壊寸前の状態!これまで一度もメンテナンス未実施で、築年数の経過が影響していました。今回は一部棟の積み直しを湿式工法で施工。早期に対応したため被害拡大を抑えられ、安心していただけました! 棟瓦の積み直し工事 既…
2025.11.21
天白区にて築35年が経ち、「そろそろ屋根のメンテナンスをお願いしたい」とのご依頼をいただき漆喰工事を実施した事例記事の続きを紹介していきます。前回の記事 ↓ 【天白区の築35年が経過した瓦屋根の住宅にて漆喰工事と雨樋清掃、取り直し工事】 今回は棟下の漆喰にひび割れや欠け…
2025.11.20
天白区のお客さまより、「そろそろ屋根のメンテナンスをお願いしたい」とのご依頼をいただきました!築35年を迎えた瓦屋根は、見た目以上に経年劣化が進んでいた状況です。棟下漆喰の崩れや雨樋の詰まりが確認されました。今回は棟下漆喰の補修とあわせて雨樋清掃も実施し、屋根全体をしっかりとメン…
2025.11.18
長年お住まいの家も、年月が経つと屋根の老朽化が進んできます。今回は名東区で「耐震性を高めたい」「昔ながらの屋根をメンテナンスしたい」というお客さまからご相談をいただき、屋根葺き替え工事を行いました!前回の記事 ↓ 【名東区で老朽化した瓦屋根を耐震のため葺き替え工事、既存…
2025.11.17
名東区のお客さまより、「屋根の重さが気になっていて、耐震の面でも見直したい」とご相談をいただきました。築年数も経過しており、瓦のズレや下地の老朽化も見られたため、今回は耐震性を重視した屋根葺き替え工事をご提案しました!素材は、カラーベストと金属屋根の両方を比較検討。最終的には軽量…
2025.11.15
守山区にて天窓からの雨漏り相談でおうかがいした事例の続きを紹介します。前回の記事 ↓ 【守山区にて天窓から雨漏りが発生し現地調査のご相談、原因はエプロンに生じた穴】今回は天窓で雨漏りしやすい理由と対策を中心に、概要を紹介していきましょう! 街の屋根やさん名古屋東店はこん…
2025.11.14
今回は「先日の雨で天窓から雨漏りしてしまった」とご相談をいただき、守山区のお宅へ調査に伺いました。屋根に上って確認すると、天窓のエプロン部分に穴が空いており、そこから雨水が浸入していました。お客さまも「これ以上雨漏りしたら大変」と心配されており、早急に修理を実施しました。今回は、…
2025.11.12
瑞穂区にお住まいのお客さまから「屋根から雨漏りしているようだ」とのご相談をいただいた事例記事の続きを紹介していきます。前回の記事 ↓ 【瑞穂区でセメント瓦の棟瓦積み直し工事を実施、棟瓦を解体し下地の貫板周囲へ漆喰を補填】点検してみると、棟瓦の劣化が進行しており、豪雨の際…
2025.11.11
瑞穂区でセメント瓦屋根の雨漏りが発生し、積み直し工事を実施した事例記事の続きを紹介していきます。 前回の記事↓【瑞穂区で雨漏りが発生したセメント瓦の屋根にて棟瓦の積み直し工事を実施、既存の漆喰を撤去】今回は実施した棟瓦の積み直し工事にて、漆喰を補填していく様子を紹介して…
2025.11.10
今回は瑞穂区のお客さまより「屋根から雨漏りがしているので見てほしい」とご相談をいただきました。現地を確認すると、セメント瓦の棟部分から雨水が浸入している状態でした。瓦自体はしっかりしていましたが、下地の漆喰が劣化しており、そこから雨水が入り込んでいるようでした。棟瓦の不具合は雨漏…
2025.11.05
原因不明の雨漏りを当店で調査したところ、壁と屋根の取り合い部分から漏れていた事例の続きです。以下の記事で、雨漏りの原因となっていた既存の瓦の撤去し、漆喰を詰めた様子を紹介しました。>>名古屋市守山区|壁との取り合いの瓦から漏れていた。のし瓦の下の土がボロボロになってい…